若いプロカメラマンと話す機会があったので、個人的に思ったことを書きます。
写真は勝負的なところがあるかもしれませ
ただ、仕事として撮影するようになると、少し違う視点になる気がします。
負けず嫌いなのはそんなに変わらないかもしれませんが、勝ち負けとは違った決意を持つようになると感じています。
プロとして食べている以上、
それぞれのプロが、自分のリピーターに対して、
新人のプロは、
そういう場合、
まだ見ぬリピーターの存在を意識することは、
何歳になっても顧客の新規開拓は必要なので、
全てのカメラマンにとって、まだ見ぬ自分へのリピーターは目の前のお客様であることも多いと思うので、今の仕事を全力で仕上げることがとても大切だと思っています。
----------
それと関係する話で(私が勝手に関連づけているだけかもしれませんが)、写真家の小澤忠恭さんが以下のようなお話をされています。
上記リンク先の一部を以下に引用します。
----->> 引用・ここから <<-----
プロカメラマンは自分を殺して、クライアントの望み通
----->> 引用・ここまで <<-----
リンク先の元の文章はもっと長文なので、あくまでもリンク先の原文を読んでいただきたいです。
あくまでも出だしだけを引用しています。
大変共感しました。
-----------------------------------
料理撮影承ります。
店舗でスタジオ並みのストロボセッティングを組み、料理の色艶を引き出します。
年間200件ぐらいのペースで料理を撮影しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
-----------------------------------