2020年 · 2020/02/15
料理撮影の初心者にとって、中華料理は比較的撮りやすいと思います。 ここで言う中華料理とは、エビチリなど定食などに出てくる定番の中華料理のことを言っています。 ただその撮りやすさと、お客様へ気に入っていただけるかどうかは別の問題で、最近気付いたことがあるので書いてみたいと思います。 中華料理は、油で炒めたカラフルな料理が、カメラマンからすると調理時間が短いのにシズルもバッチリで、色合いも大変素晴らしく、撮りやすい料理だと思っています ただ、日本人にとっての美味しそうさと中国人にとっての美味しそうさにはかなり違いがあることに、ある時気付きました。

2020年 · 2020/02/03
料理を作った人から『美味しい?』と聞かれたら何と答えたらいいのか?という変な題材で今日は書いてみたいと思います。 結論から言うと、『美味しい?』と聞かれたら『美味しい!』と答える「以外」の状況が、一般の人に訪れることはただの一度も無いのではないか、ということです。 『美味しい?』という言葉は、事実を答えるための質問内容ではなくて、コミュニケーションの手段だと思っています。 『美味しい?』と聞かれて『美味しい!』と

2020年 · 2020/01/08
新年1回目の更新なので、一応控えめにご挨拶を、、 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて最近、2年ぐらい前に蒔いた種が今になって実ってきたことがあります。 私の場合、平均点を少しずつ上げていくような写真で仕事を取るよりも、私の料理写真そのものにテンションが上がって頂いた方から次のご依頼を頂けていることが多いと思っているので、他のカメラマンとは仕事の取り方が違うと思っています。 常に平均点を目指す撮り方よりも、最初からホームランを狙いにいってます。 普通のプロはリスクがあるのであまりやらない方法だと思っていますが、自分が勝てる場所はそこだと思っているので、機材選定から撮影方法まで、可能な限り、安定だけでは終わらないよう、常に意識しています。

2019年 · 2019/10/18
YouTubeでとあるプロカメラマンが、フラッグシップ機を使わないプロカメラマンは、買えない言い訳にフラッグシップ機なんて必要無いと言っているに過ぎないと言っていました。 ご本人に直接反論する気はありませんが、フラッグシップ機と高画素機の使い方の明確な違いについて、私が思うところを書いていきたいと思います。 デジタル一眼レフ、特にニコンとキヤノンにはフラッグシップ機があります。 動きモノを撮るのに良いとされていますが、基本的には画素数があまり高くない代わりに連写性能やピントの追従性が優れており、パッと一枚の写真を撮った時にも素早くピントの合った写真を撮ることが可能です。

2019年 · 2019/09/05
今回はストロボライティングのお話で、ストロボの光を柔らかくするディフューザーについてです。 アートレ(リンク先参照)を中心とした照明機材を私がセッティングしていると、ソフトボックス(リンク先参照)と何が違うのか聞かれました。 お聞きしてみると、ソフトボックス型の照明を用意され、ご自身で料理の撮影をされているそうです。...

2019年 · 2019/07/02
チャーハン作り、お店に負けない味の深みと広がりの出し方について、自分なりの体験を書いていきたいと思います。 結論としては、 良質の豚肉(あるいは焼豚)を使う。 老酒(紹興酒)で味の深みと広がりをきっちり作る。 塩をたっぷり振る。 味の素に頼る。 をやるとうまくいきます。 それでは順番に解説していきます。 1.良質の豚肉(あるいは焼豚)を使う。...

2019年 · 2019/06/24
料理撮影の現場と写真をシリーズで紹介しています。 今回ご紹介するのは、自社農園の無農薬野菜を活かした料理と手作りの餃子がこだわりの、矢那屋 木更津駅前店 様です。 主にweb向け(グルメサイト含む)の撮影です。 今回はディレクション込みで進めさせていただきました。...

2019年 · 2019/06/17
タイトルの通りですが、料理撮影の現場と写真を紹介したいと思います。 プロカメラマンの撮影は、料金やかかる時間などがわかりにくい、という意見が一部にはあるようです。 そこで、  ・普段どのように撮影しているのか、  ・どういう所に時間やお金がかかるのか、  ・撮影および撮影までの流れはどんな感じなのか、...

2019年 · 2019/06/05
成功とは何か? 私には難しい問題です。 人によって違うのは当然として、私にとっての成功の定義を言葉にしてみました。 「思春期よりも前の自分の人間性と欲望を大切にし、それを実行できる状況に自分の身を置き、生計を立てられていること。」 となりました。 いかがでしょう?
2019年 · 2019/05/02
暫く前からですが、料金表にあるカット数を変更しています。 これまで 2時間あたり 「MAX」15カット撮影可能、という表記にしておりました。 それを「目安」 10カットに変更しました。 特に撮り方を変えたということでもなく、単にわかりやすくしたつもりです。 最近、2時間 15カットのペースで撮影を始めようとすると、お客様が、1カットに時間のかかるカットをより多く望んでいらっしゃることが増えました。 例えば単品料理とコース料理を比較すると、コース料理はより多くのお皿を並べる必要があるので、単品料理よりも時間がかかります。 ですので、より実態を踏まえ、カット数「の目安」を少し減らした次第です。

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